これまで久留米大学病院や関連病院で、一般小児科をはじめ、新生児、小児救急に携わり、また、小児消化器を専門とし、炎症性腸疾患、便秘、長引く腹痛などの診療を行ってきました。
2021年4月から父の跡を継ぎ、生まれ育った大野城で子どもの診療に関わることができ、とても嬉しく思います。
院長就任後も、大学アレルギー外来で研修し、アレルギー専門医を取得したり、大学医療センターで漢方外来の研修を受けたりと日々研鑽を積んでいきたいと考えています。
石原小児科クリニックは1983年に開業してから40年を迎えました。
2023年10月に内装をリニューアルして新体制で診療にあたっています。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。